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口唇ヘルペスの治療について
■口唇ヘルペスとは
ストレスや疲労がたまっているときに繰り返しできるものが口唇ヘルペスの一般的な症状です。唇のあたりに赤い水ぶくれができ、かゆみや痛みに変わります。
■口唇ヘルペスの原因はウイルスです
口唇ヘルペスの病原体は「単純ヘルペスウイルス」です。
この小さな生き物たちは、自分では子孫をつくることさえできません。
そこで、他の生物の細胞の中に入り込み、その細胞の材料を拝借しながら自分のコピーをつくり出します(これを感染といいます)。
誕生した多くのコピーウイルスたちは、やがて細胞を出て、新しい細胞に感染していきます。単純ヘルペスウイルスに感染しても、小児の場合、明らかな症状が出るケースは多くありませんが、新生児、幼児、思春期以降では症状が出ます。
ヘルペスウイルスは、一度感染すると人間の神経細胞の中に隠れ潜んでしまいます。
これをヘルペスウイルスの特徴である「」と言います。
ウィルスが神経細胞の中で潜伏中は、ヘルペスの症状は出てきませんが、体の抵抗力が衰えているときなどに、急に出てきて症状として唇に赤い水ぶくれなどができるのです。
■当院の口唇ヘルペスの治療方法
当院では、患部を消毒し、レーザー療法を行います。
口唇ヘルペスは初期治療が肝心で、早めに治療をすれば、早く治癒します。
また、症状が軽い時は抗ウィルス剤の軟膏を塗ります。
進行した場合は抗ウィルス剤の内服薬を処方します。




