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2013年9月19日

   ここ最近世間を賑わせている例のホスト。
   執念の捜査で汚水槽からのインプラント発見により...

   インプラントって、なんか悪い記事や報道で脚光浴びてる感じがします

   きちんとした診断・治療計画・計画された埋入等
   さらにインプラントセット後のメインテナンスをしっかりと行えば長きにわたって機能するものなのに...。

   さて、アラインテクノロジージャパン株式会社が行った調査によると
   成人後に矯正治療をうけた人300人に対して意識調査を行ったところ
   
   『7割』以上の人が『もっと早くに治療した方がよかった』と回答した
   という報告がありました


   当医院においても、歯並びを主訴に来院される方の割合が増えています
   特に30代~の女性がその傾向にあるようです

   世の中にはクイック矯正?なるのものが存在する様ですが
   あれは単純に抜いて被せているものが多い!


   短期的な審美を獲得するか?
   中・長期的な審美と機能を重要視するか?   

   もちろんそれは、考え方である

   当医院では、中長期的な審美と機能を重要視した矯正治療をお勧めし実践している

   invisalign インビザラインという透明のマウスピース矯正。

   採得した資料からPC上で治療計画を立て、矯正スタートから終わりまでのマウスピースを作成する。

   計画に基づいて、歯にアタッチメントを装着し(ぽっち) 
   マウスピースを2週間に一度交換する事で歯を移動するものである


   日々性能が向上しアライナー(マウスピース)も以前よりもより高い弾性を持ち
   より持続的にフォース(力)を2週間のアライナー装着を通して発揮するようになっている

   歯を動かす(ルートコントロール)アタッチメントも適応範囲が拡大され
   より無理なく快適に歯を動かすことが可能になった

   歯を矯正する事は、審美的回復のみならば全身の健康に繋がることはゆるぎない事実だ

   しっかりとした噛み合わせが、あなたの将来を豊かなものにする


  先だってご招待を受けた結婚式で乾杯の音頭をとった

   『えーー、ただ今御紹介頂きました新郎・新婦のココロの矯正以外を担当したルネス青山デンタルクリニック小林でございます!』

   といったが、近い将来歯の矯正とココロの矯正は近いものになるはずだ


   こばけん   

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ルネス青山デンタルクリニック 院長 小林健

ルネス青山デンタルクリニック
http://www.renaissadc.com/ 【プロフィール】
院長 小林建

1970年生まれ 兵庫県出身

1996年3月神奈川歯科大学歯学部を卒業。
芦屋の歯科医院で勤務したのち、2008年渋谷区神宮前に「ルネス青山デンタルクリニック」開業。

【治療ポリシー】
患者さまの"患"の字は、「串に心」と書きます。
患者さまの"こころ"の串をおとりすること、それが私たちの治療ポリシーです。